花井「はい、では早速、クイズを始めたいと思います! …ん? あ、ちょっとストップ

阿部「何だよ、早くしろ!」

泉 「必死だな、お前」

花井「今回のクイズは、ちょっと違うっぽいぞ…(台本:読)

西広「あ、そうそう! 言い忘れてた、今回のクイズは早押しじゃないんだって。フリップに書くらしいよ?」

巣山「え、何で?」

西広「よく分かんないけど。それで、沖もフリップに書いて、同時にオープンするとか何とか…」

花井「あぁ、そう書いてるな。『沖と回答者3人で問題に対しての答えを書き、沖と同じことを書いた人が正解』って事になってるな」

叶 「じゃあ、従来と違って 正解者が2人、3人になる可能性があるって事か?」

花井「そういう事になるな」

沖 「えー、何で俺の時だけそうなの?」

田島「やっぱ、スペシャルだからじゃね?(・∀・)」

栄口「うん、そうかも! たまにはいいんじゃない?」

水谷「栄口がそう言うなら、それが正解だよ!^^ノ」

巣山「よく分かんねーけど、早押しじゃないなら"分かってたのに先を越される"ってのがなくていいな」

西広「ふふ、巣山には負けないよv」

巣山「こっちこそ、負けるつもりないからなv」

阿部「俺は眼中にないってか? え? オイ」

浜田「まぁまぁ…」

花井「はい、では早速、クイズを始めたいと思います! これから出す問題の内、最初に5問先取した人の勝利です! 準備はいいですか?」

全員『おー!』(始まった!)


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