○○迷いの森○○○



*お昼すぎ*


叶 「…よし! そろそろ森に入るか!^^ノ」

泉 「っておせーよ! 朝1で行くんじゃなかったのかよ!」

栄口「まぁまぁ、しょうがないよ。レンがお寝坊しちゃったんだから」

三橋「ごめんなさい!(^◇^*)」

泉 「全然反省してねーな…」

田島「爆睡だったよなー!(・∀・) もう魔法で攻撃しようかと思ったぜ!^^ノ

三橋「えっ!(゚◇゚)」

叶 「はいはい、んじゃ行くぞー。昨日決めた順番に並べー!^^ノ」

全員『はーい(1:叶、2:田島、3:栄口、4:泉、5:三橋)

田島「かのー、コンパス渡しておくな!(・∀・)」

叶 「お、サンキューv で、どう使うんだ?(・ω・*)」

田島「方角は設定してあるから、ココのボタン押すだけ! あとは、まっすぐの光が出るから…」

叶 「おお! 出た出た!」

泉 「結構強い光だなー」

田島「強めに設定しといた! 森の中は薄暗いだろうしな(・∀・)」

栄口「さっすが田島! 頼れる〜v」

三橋「うん!(^◇^*)」

叶 「よっし、準備はOKだな! みんな、手ぇ繋げー!^^ノ」

全員『はーい!^^ノ』

叶 「さぁ行くぞ! 名付けて『お手て繋いで抜けちゃおう作戦』決行だ!^^ノ

全員『よっしゃー!^^ノ』

泉 「なんて気の抜ける作戦名だ…」(…)



・ ・ ・


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