○○御神木のほとり○○○


栄口「うぁー、疲れた〜…」

叶 「行けども行けども、魔物ばっかり…」

泉 「何言ってんだ、サード村まで半分も行ってないぞ」

三橋「そろそろ、帰ろっか?^^*」

叶 「アホ! …ん?」

栄口「あっ、また魔物だ!」

三橋「うぇえ〜…; …えいやっ!(ヒュンッ!切)

魔物「ウギャー!(消)」

三橋「ふぅ…」

泉 「…お前って、見た目より強いよな」

栄口「ていうか強くなってるんじゃない? レベル上がったんだよ!^^ノ」

三橋「そっか、な?」

叶 「ちょっとみんなのレベル見てみるか!^^ノ」

泉 「どうやって?」

叶 「これこれ、村に売ってたんだよ。『レベルミレ〜ル眼鏡』っていうのさ!(いそいそ)(なんというネーミングセンス)

栄口「出発ん時は全員Lv:3だったもんね!」

叶 「えーと〜…(チャキ:装備)


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