栄口「ごめんごめん、支障がないぐらいでいいよv」
泉 「もし村長に認められたら、サード村にも広めてやるよ。情報屋に知り合いがいるし、あいつに流せばたちまち広まるだろうな」
沖 「へー!
」
叶 「あそこは人口も多いし、大会もよくあるみたいだしな。いろんな所から人が集まってくるんだろ?」
田島「そうだな! 魔法が使えない戦士達もたくさんいるし、これで治っちゃうならバカ売れするぞ!(・∀・)」
沖 「本当!? わ〜夢が広がる〜v」
三橋「夢?」
沖 「俺の夢はね、ライト村に緑と動物に囲まれた『癒しの公園』を作ることなんだ〜v」
栄口「へぇ〜!v」
田島「動物好きだもんな、沖は!(・∀・)」
沖 「えへへへv 動物たちと戯れたり、果物と薬草で作ったジュースやケーキとかがあるお店とかも作りたいなって思ってるんだーv」
叶 「ははは! 何か乙女だなv」
泉 「でも行ってみてーな。ケーキ食いたいv」
三橋「おれも食べたい!(^◇^*)」
栄口「新たな観光名所になるかもね!」
沖 「だといいなぁ〜v 敷地は十分にあるんだけど、資金があんまりなくて… 研究が成功すれば、戦士達の傷も癒せるし、村興しにもなるし、もふもふに囲まれるしで誰も損しないもんね!^^ノ」
叶 「最高だなソレ! 俺たちも魔王倒した後に、もっかいライト村に寄ろうぜ!^^ノ」
泉 「倒せればいいけどな。ていうか居ればいいけどな」(!)
田島「おれがちょちょいっと倒してやるよ!(・∀・)ノ」
栄口「頼もしいなぁv あ、そろそろお風呂沸いてるかも!」
沖 「俺は最後でいいから、みんな先に入って休んでていいよv」
田島「そっか? んじゃ俺1ばーん!^^ノ」
叶 「俺も1ばーん!^^ノ」
三橋「おれもー!^^ノ」
栄口「それじゃ、2番に俺たち入ろっかv」
泉 「あぁ、そうだなv」
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