・ ・ ・


栄口「…あ! 戻ってきた!」

三橋「おーい!(^◇^)ノ」

叶 「やったマジかよ! 動かないで良かったー!><*」

田島「無事か? 何もなかったか?」

泉 「あぁ、大丈夫… 勝手な事してゴメン!」

栄口「いーのいーのv 俺もビックリして手ぇ離したのも悪かったしv」

叶 「どーなる事かと思ったぞ! よく戻って来れたな!」

泉 「何か、三橋がずんずん進んでって…」

田島「コンパスないのに、何で分かったんだ?」

三橋「来た道、帰ってきただけ(^◇^*)」

栄口「え? 何か目印でもあったの?」

泉 「いや、そんなのなかったぞ。俺はもう戻れないかもって思ってたし」

叶 「三橋って、昔から たま〜にこーいうマグレあるんだよな!^^ノ」

田島「へぇー… スゴイじゃん! 見直したぞ!(・∀・)」

三橋「え、そう?(゚◇゚*)」

栄口「とりあえず、この森を抜けるのが先決だね! みんな、手ぇ繋いで行くよー!^^ノ」

全員『はーい!』


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