+そして次の朝!+


叶 「れーん! 起きろー!(ドア:どんどん!)

三橋「起きてますよー、おやすみなさーい…zzz

叶 「寝るなよ!!(ガチャッ!開)

三橋「あれー、もう朝ぁ?(むにゃむにゃ)

叶 「さっさと支度しろ! 装備品買いに行くんだろ!」

三橋「おかーさん、もうちょっとだけ…zzz」

叶 「誰がお母さんだ! こんな大きい子生んだ覚えはありません! まったく…!(服:ポイポイポイポポイ!)

三橋「さむいー…(布団:潜)

叶 「…ニャロウ。起きないと雷轟剣使うぞ、いいのか?^^

三橋「おはよう、しゅうちゃん! さぁ、旅立とう!^^ノ(もうキャラ違いすぎるだろ)


+武器・防具屋+


叶 「俺はこれにしよっと!^^*」

三橋「んー、どーしよーかなー…」

栄口「あれ、レンが起きてるなんて珍しいね!^^ノ」

叶 「おー! 今から、俺たち魔王を倒しに行くんだ!(`・ω・´)」

栄口「へぇー! すごいじゃん!」

三橋「俺はね、付き添いなんだ、よー^^*」

叶 「アホ! 一緒に倒すの!><」

三橋「無理、ですね!(^◇^*)」(おま!)

栄口「楽しそうじゃん、俺も一緒に行きたいなー!v」

叶 「マジ?v じゃー行こうぜ!」

栄口「ちょっと家に戻って言ってくるね!^^ノ」

叶 「おう! …廉、良かったなぁ。白魔道士の勇人がいれば、百人力だぞ!^^*」

三橋「ぐー…zzz」

叶 「Σ寝るな!」


* * *


こうして、
ファストの村から3人の若者が旅立ちました。


勇者:三橋、

剣士:叶、

白魔道士:栄口。


果たして魔王を倒すことができるのか!

三橋にやる気は出るのか!


以下待て次号!(ええ〜…!)



* * *


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