栄口「倒すの、やっとだったのに…」
田島「俺はずーっと鍛錬してたからな！ つーか、そのレベルでアイツ倒すなんてスゲェじゃん！＾＾ﾉ」
西広「確かにね。で、どうするの？」
田島「うーん… よし、ついてってやってもいいぞ！(･∀･)」
叶 「えっ、マジで！？ いいの！？」
田島「おー！＾＾ﾉ 何か楽しそうだし、強い魔法もっと見たいし！」
三橋「やったぁ！(^◇^*)v」
泉 「はは、ドラゴン倒して良かったなｖ じゃないと、仲間になってくんなかっただろうし」
栄口「えへへｖ」
田島「そうと決まったら、早速出発だー！ みんな、行くぞー！(･∀･)ﾉ」
叶 「まだ食い終わってねーよ！」
西広「それにしても、何で村の中に魔物が出たんだろうね。結界があるはずなのに…」
泉 「あぁ、それは俺も思った。誰かが解除したとか…？」
栄口「そこまで強い魔力を持った人なら、わざわざ魔物を仕向けなくても、直接来た方が早いんじゃない？」
西広「何か引っかかるね… そこは、俺が調べておくよ」
叶 「何だよ、西広も一緒に旅に出ようぜ！＾＾ﾉ」
西広「はははｖ 俺は残ってやる事があるから… 何か分かったら、伝書鳩でも飛ばすよ」
泉 「おー、分かった」
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