三橋「うぅ、苦しい…！;」
叶 「食べ過ぎだって… おい泉、どっかに座るとこないか？」
泉 「ああ、じゃあちょっと休むか。俺も苦しいし」
栄口「じゃあ、俺もテキトーに食べてくるね！＾＾ﾉ」
叶 「あぁ、分かった。滝の近くに田島もいるからなー。栄口と話したがってたぞ！＾＾ﾉ」
栄口「分かった！＾＾ﾉ」
三橋「うぅ〜…；」
： ： ： ：
＋広場＋
栄口「たこ焼きとー、焼きそばとー、お好み焼きとー、わたあめとー、フランクフルトとー、焼き鳥ーｖ いただきまーす！＾＾ﾉ」(多！)
？？「…こんばんはｖ」
栄口「ふぁい？(もぐもぐ)」
？？「随分多いね、食べれるの？」
栄口「おにゃかしゅいてたので(もぐもぐ)」
？？「ドラゴン倒したんだって？ スゴイよね〜ｖ」
栄口「う、ウン！ そんなぁ、たまたまですよｖ …えーと？」
？？「あぁ、俺？ 俺は、…水谷。君は、栄口…でしょ？」
栄口「はい、そうです！ 泉達に聞いたんですか？＾＾*」
水谷「まぁ、そんな所かな… これからも旅を続けるの？」
栄口「はい、魔王を倒すまでは続けようかなーって。それに、あちこち見て回るの楽しいしｖ」(観光か)
水谷「そっかぁ… あんまり無茶しない方がいいよ？ 魔王はたぶん…誰かが倒してくれるかもしれないし」
栄口「うーん… そうですかねぇ…(もぐもぐ)」
水谷「気を悪くしたら、ゴメンね。でも、君の事を心配して言ってるんだよ。深入りはしないでほしいなぁって」
栄口「えっ！ …あ、ありがとうございます…//(もぐ…もぐ…)」
水谷「…あ、そろそろ行かないと。それじゃ…」
栄口「あ！ ちょ、ちょっと待って！」
水谷「え？」
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