織田「ほんなら明日、答え聞かせてやv それまでに考えといてv」
叶 「えー…// 織田は、明日も村にいるのか?」
織田「あぁ、実はさっき着いたトコやねん。まだ噴水見てへんし、しばらくココにいるわ。叶も、今夜はココで休むんやろ?」
叶 「おう、沖の家でな。織田は宿か?」
織田「まぁ、そんなトコやv」
叶 「ふーん… 俺たち、明日も図書館で調べないといけいないのがあるんだ。会うとしたら、夕方とかになるけど…//」
織田「…あー、夜でもええ? 夕方はちょっと野暮用があんねん」
叶 「あぁ、分かった。俺が夜までいたらいいけどな」
織田「そんなツレないこと言わんといてやv それじゃ、また明日な…(ぎゅーv)」
叶 「Σうわ!// 急に何すんだ!//」
織田「ええやんけー、これぐらいv(頬:撫)」
叶 「いいわけねーだろ!// …ん?」
織田「どうしたん?」
叶 「いや… お前、手ぇ冷たいな。冷え性か?」
織田「あ! …そ、そうやねん。末端冷え性で…嫌やった?」
叶 「冷たいのは別にいいけど、急にくっつくなよな! そっちのがビックリしたっつの!//」
織田「…はははv すまんv それじゃ、もう行くわ。おやすみv」
叶 「はいはい、おやすみ…//」
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