●●Lending●●●
 〜浜田+栄口ver.〜


栄口「ねぇねぇ、浜田さん!」

浜田「おー、栄口! どーした?」

栄口「泉に聞いたんだけど、メニューのバリエーション増やしたいんだって?」

浜田「ははは、そうそうv 主菜はわりと得意なんだけど、副菜がなぁ…」

栄口「へへ、じゃあコレ読んでみて!^^ノ(渡)

浜田「え、何これ? …料理の本?」

栄口「うん! しかも簡単なのばっかりだから、役に立つと思うよv」

浜田「おお、マジで!? いいの!?v」

栄口「うん、いいよ〜v 俺は全部読んだから、返すのもいつでもいいしv」

浜田「うわーマジ助かる!><* たまに本屋で立ち読みしてたんだけど、分量とか覚えられなくてさぁ〜v」

栄口「あははは! それ作って、泉に食べさしてあげてv」

浜田「おうv サンキュー栄口!^^ノ」

栄口「どういたしましてv」



* * *

っていうのは どうかな!
\(^O^)/
(はいはい相変わらずだな)

浜田と栄口は ほのぼのと料理本の貸し借りをしております(´∀`*)笑
浜田がメニュー増やしたいと思ったのは、もちろん愛する泉の為です(ノ∀`)←

泉が栄口に貸してやってと頼んだのではなく、ただ何かの話の流れで喋っただけなんだけど、それを聞いた栄口が自ら貸してあげたという感じで!
(`・ω・´)b!(何その細かい裏設定)

浜ちゃんの きんぴらごぼう食べたいなー(´∀`*)


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