準太「温泉一泊…?(ピク!)

松永「もちろん、ペアだからな。優勝者が好きなヤツと行ってくれ」

利央「へー、スゴイ!^^ノ 和さん、準さんもああ言ってるんで、俺が代わりに回答席に」

準太「和さん! 何が何でも優勝して下さいね!^^ノ」

利央「えー!?」

本山「いっそ清々しいな」

タケ「あそこまで行くと、もう何も怖くないんでしょうね」


前川「じゃあ、早速始めようと思います! これから出す問題の内、最初に5問先取した人の勝利です! 早押しですので、分かった人はボタンを押してから回答して下さい!」

迅 「は、はい!(か、勝てるかな…)

和己「おー(温泉… 浴衣の準太…)

山ノ井「はーい!^^ノ(本やんと背中を流しっこ…!)

松永「それじゃ、第1問行くぞー。準備はいいか?」

3人『おー!』

慎吾「何か、スッゴイ嫌な予感…」

松永「それじゃ、第1問。慎吾の誕生日は?」

和己「はい!(ピンポーン!) 9月21日だな」

前川「はい、正解!」

準太「やったぁあああ和さぁああん!v」

和己「ははははv」

慎吾「何だ、こんな感じなのか。それなら まぁいいか」(…)

利央「迅ー、遠慮しなくていいんだよー!^^ノ」

迅 「いや、押したんだけど… 和さんのが早くて」

慎吾「優勝したら、俺と行こうなー迅〜v」

迅 「は、はい…//」

山ノ井「ふーん… こういう感じか…(ニヤリ)」

タケ「…山ノ井さんが不敵に笑ってるな」

利央「何か企んでるんじゃないですか?」

本山「そんな顔も可愛いなv」

タケ「眼科行った方がいいですよ」(!)


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