*その頃*
巣山「体力増強か… 俺も飲みたかったな」
水谷「ぶどうジュースみたいで、おいしかったよv」
阿部「篠岡にしては、いい物作ったな」
沖 「…あれ? コレもジュースっぽくない?」
西広「本当だ。オレンジジュースかな」
田島「巣山飲んじゃえば?(・∀・)」
巣山「いいのか、勝手に飲んで」
花井「別にいんじゃね?」
沖 「俺も飲みたかったな〜v」
巣山「じゃあ、沖飲むか?」
沖 「ううん、巣山飲んでいいよv」
浜田「おーおー、朝からイチャついてんなぁ〜v」
沖 「ち、違うよ!><//」
泉 「違くねーよ、なぁ〜?v」
三橋「なぁ〜v(^◇^*)」
巣山「ははは…// んじゃ、いただきます(飲)」
西広「…って、もう時間ないよ!」
栄口「本当だ、急がないと遅刻!」
花井「ヤベェ、みんな急いで戻れ!」
全員『うーす!(ダダダ!)』
篠岡「…あれ? みんなもう行っちゃったのかぁ。置いていくなんて、薄情なんだか…ら…? あ、あれぇ!? 私のジュースがない! …ど、どうしよう!」
説明しよう!
篠岡はハニー達のイヤンな写真を見て、あわよくば自分が抱きたいと思い、ダーリン達と中身だけが入れ替わる薬を研究・開発していたのだ!(何…だと…?)
篠岡「誰かが飲んだのかな…!? …し、知〜らないっ!^^ノ♪」(おま!)
* * *
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