*翌日*


篠岡「ふぁあ〜…」

田島「しのーか、眠そーだなー?」

篠岡「うん、昨夜はちょっと(研究を)頑張りすぎちゃって…寝不足なんだ」

栄口「勉強でもしてたの?^^*」

篠岡「まぁ、そんな感じ! いろいろデータを集めたりしてて…」

泉 「へー、スゲーなぁ」

篠岡「ううん、自分が好きでやってる事だから!」(これは…)

沖 「篠岡のデータ収集はスゴイもんね!^^ノ」

三橋「うん、スゴ イ!^^ノ」

篠岡「そんな事ないよ〜v で、私のデータを元に作った、体力増強の飲み物を作ってきたの!」

花井「料理してきたのか? へぇ、さすが女だな」

阿部「つい忘れがちだけどな」

篠岡「…(ピク!) はい、そんな事言う阿部君には、率先して飲んでもらいます!^^ノ(渡)

阿部「ゲッ! …うわぁ、嫌な色してる…」

水谷「あははは! 阿部は生贄だね!^^ノ

篠岡「生贄だなんて失礼ね! 水谷君も飲みなさい!^^ノ」

水谷「えぇええ〜!?」

花井「はは、いい気味だなw」

篠岡「花井君も飲むんだよ? みんなの手本にならなきゃv」

花井「えっ!」

浜田「泉〜、迎えに来たよ!^^ノ」

泉 「だから頼んでねーっつの」

篠岡「あ、ちょうどいいから浜田さんも、コレどうぞ!^^ノ 栄養たっぷりだよ!」

浜田「え、何コレ? …何で紫色?

篠岡「ぶどうの色だよー、そんな怪しい顔しなくても…」

西広「篠岡が、体力増強のジュースを作ってきたんだってv」

巣山「浜田は一人暮らしだし、ちょうどいいんじゃないか?」

泉 「そうだな、栄養バランス的にな」

浜田「そう? じゃあありがたく…」

百枝「千代ちゃーん、私バイトに行くわよー!^^ノ」

篠岡「あ、はーい!^^ノ(ててて)

(こそこそ)
百枝「…で、写真は?v」

篠岡「はい、ここにv(渡)

百枝「ありがとうv 感想は、後でメール送るわv」

篠岡「はい、バイト頑張って下さいね!v」

百枝「うん! それじゃ、また放課後にね〜!^^ノ」

篠岡「はーい!^^ノ」


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