山ノ井『桃太郎め、死ねぇえええ!(殴)』

慎吾「本やん! 早くツノ取れ!(山ノ井の攻撃:防御)

本山「…チッ、山ちゃん、ゴメン!(ヒュン!足払い)

山ノ井『っ…、雑魚が! 邪魔をするなと言ったはずd』

本山「うらあああ!(バシュバシュ!)(ツノ:強奪)」

全員『おおお…!』

慎吾「…やったか…?」

山ノ井『……うぅ、…」

本山「山ちゃん… 大丈夫か?」

山ノ井「……!(バタッ!倒)」

本山「山ちゃん!(抱)」

和己「…あぁ、大丈夫だ。気絶してるだけだ」

利央「お、終わったの…?」

タケ「あぁ… 何だったんスかね、今の…」

前川「分からない… けど、この衣装とか小道具は、早く返した方がいいね」

松永「慎吾、大丈夫か?」

慎吾「ああ、何とか… いやビビッたぜ…」

迅 「慎吾さん、無事で良かった…!」

準太「迂闊に触らない方がいいッスね、あのツノ」

和己「そうだな。演劇部員を呼んで、処分してもらおう」

タケ「…そういえば、この衣装とかは どっかの寺から借りてきたとか何とかって…」

準太「寺?」

タケ「演劇部員の誰かが、そう言ってた気がする」

前川「呪いでもかかってたりして…」

松永「あながち間違いでもなさそうだな…」

本山「…山ちゃんは、保健室に連れて行くよ。騒がせて悪かったな…(抱)

慎吾「いや、本やんのせいじゃねーよ」

本山「悪いけど、後頼む。じゃーな」

全員『あぁ…』

山ノ井「……」



* * *

この展開は一体何?(^ω^)(誰も分からない!)

悪ふざけで続き書いちゃった(´∀`*)笑
山ノ井の攻撃は、最初は炎を投げつける感じだったんですが、後半はガチの肉弾戦だったと思ってくれれば嬉しいです(^ω^)(いやいや)

山ノ井がつけていたツノは、某お寺に封印されてたツノってことで(・∀・)笑
だんだんと体が支配されてったんですねぇ(´∀`*)(ねぇじゃないよ)

慎吾の小刀は斬れないように加工された、実際に桃太郎が使ってた刀ってことにしといて下さい(ノ∀`)笑

気絶した山ちゃんですが、しばらくして目が覚め、正気に戻ります(^ω^)笑
山ちゃんの打倒慎吾の気持ちが、鬼の気持ちと共鳴したとかそんな感じのアレにしといてちょ(´∀`*)(説明が!)

夜のテンションって怖いね!
こんなの書いちゃうんだね!
\(^O^)/

ではでは、失礼しましたv笑
(´∀`*)



追加UP:2011/11/05


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