+6時間目終了後+

田島「…終わった! 花井んとこ行かなきゃ!(ガタッ!)

泉 「おい、掃除当番サボる気か?」

田島「だって! だって今しかねーのに!」

浜田「俺が代わってやるから、早く行って来いってv」

田島「いいのか!?(・∀・)

浜田「いーからいーから、またタイミング逃すぞv」

田島「サンキュー浜田! いつか俺が代わるからー!^^ノ(ダダダ!)

泉 「…お前な、甘やかすじゃねーよ」

浜田「いいじゃん、たまにはv それに、何か可哀相だったし」

泉 「…そうだな。んじゃ、俺の分もよろしく

浜田「何でだよ!」



+廊下+


田島「…あ! 花井!」

花井「よぉ、今 お前んとこ行こうと思ってたんだ」

田島「 はない…」

花井「何回か会いに来たんだって? さっき水谷に聞いたよ。何か用事…」

田島「うぅ、はないぃ〜…!><。(うるうる)

花井「えぇ!? ちょ、何で泣いて…!」

田島「うっ、うぅ〜…!><。 おれ、もうはないに会えないのかと思ったぁああー!(ぐすぐす)

花井「な! …田島、ちょっと来い(グイッ)

田島「うぅ〜…!><。(ズルズル)






***


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