西広「第四問! 田島が使ってる消しゴムのメーカーは?」

全員『メーカー!?』

花井「し、知らねーぞそんなの…」

田島「つーか俺も知らねーし!」

阿部「フフン、所詮お前らはその程度だな。俺のレベルになると三橋の持ち物はメーカーから問屋まで すべて把握してるぜ!(仝∀仝)b

全員『キモッ!』

花井「あそこまでは いきたくないな…」

巣山「そうだな… 人としてな…
(…)

泉 「…ん? あ!(ピンポーン!) 確か、でっかくパイ●ットって書いてた気がする!」

西広「おお、正解!^^ノ」

泉 「やったー!^^ノ」

田島「へー、そーなんだー(・∀・)」←

花井「チッ、阿部にヒいてる間に正解されたか…!」(…)

西広「次、第五問! 昨夜の、田島と三橋のメールのやりとりの内容は?」

全員『えっ!』

泉 「そんなの知るかよ!」

花井「送りそうなメール…(ピンポーン!) 宿題の範囲とか?」

西広「ぶぶー!」

巣山「じゃあ…(ピンポーン!) 普通におやすみ、とか」

西広「ぶぶー!」

泉 「う〜ん… 送りそうなメールか…(ピンポーン!) 水谷が嫌い、とか?

水谷「えええー!?」

西広「うーん、惜しい!」

水谷「惜しいの!? ちょ、三橋! 俺の事嫌いなの!?(肩:ガシィ!)

三橋「わ!(゚◇゚;) そ、そんなこと…!」

阿部「おいクソレ、気安く三橋に触るんじゃねーよ!」

水谷「だって聞き捨てならないじゃん!」

阿部「安心しろ、俺もお前はウザイと思っている

水谷「ええー!? 思っている、じゃないよ! 何でそんなキリッとして言うのさ!」

巣山「……(ピンポーン!) 数学が嫌い、とか」

西広「おっ、正解!^^ノ」

巣山「おお、マジか。得したな」

花井「何だ、惜しいってソッチか」

泉 「水谷が嫌いとかウザイとか家に帰れかと思ったぜ」

水谷「そんな! うわあああんさかえぐちぃいいい!><。(ぎゅー!)」

栄口「はいはい、みんなイジワルだねぇ〜v(なでなで)」(おま…)



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