***


●●【もしも】バトン●●●


あなたならどうしますか?


\(^O^)/


***




1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

お、落ちてんの!?笑
( ゚∀゚)ナント!?


えーと、とりあえず拾うよね(^ω^)
持ち帰ったら犯罪の匂いがするので、警察に届けます(・∀・)

そして警察の人に私の連絡先を伝えておいて、持ち主が現れなかったら 私がもらうという事でひとつ(´∀`*)(結局!)



2:歩いていたらサインを求められた。

「あの、事務所通してもらえます? 今はプライベートなんで…」とか言ってみてぇええええ!!
\(^O^)/(えっ!)


実際もし言われたら「人違いですよ(^ω^)」って言うと思います(・∀・)笑



3:引き出しからド○えもんが出て来た。

私「待ってたぁああああ!(ぎゅー!)」

ドラ「うわぁ!」

私「聞いてよドラ○もん! 宝くじがサッパリ当たらないんだ! 当たる道具出してよ〜!」

ドラ「しょうがないなぁ… はい、じゃあもしもBOX〜!(テッテケテーテッテー) 使い方はねぇ」

私「知ってるよ! えーと、もしも、宝くじが3億円当たったら!^^ノ」

♪テンテケテンテンテーン

って事になるわけですね(^ω^)
いつになったら来てくれるのかなぁ?
(´・ω・`)…



4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

私「クッ…!(瀕死)」

殺し屋「フン、ざまぁねぇな。さぁ、どうやってこの世とオサラバしたい?」

私「ふざけるな! まだ、まだ死ぬわけにはいかない…!」

殺し屋「ハン! そんな体で、何を言ってる。お前に死ぬ以外の選択肢はないんだよ! これが最後の情けだぜ!」

私「…分かった、じゃあ、選ばせてもらうよ…」

殺し屋「あぁ、望みどおりにしてやるよ…クックックッ…」

私「私が死ぬ前に、先にお前を倒させてもらう!(秘められた力を解放)

殺し屋「なん…だと…!?」

私「うおりゃああああああ!!」

殺し屋「うわああああああ!!」


って感じですかね(´∀`*)(サラッと!)
ゲーム脳ですねハハハ!(ノ∀`)笑

書いてて何か楽しかったです(^ω^)←



5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。

マジで!?
( ゚∀゚)ニャント!?


じゃあ、もしもBOXいらないじゃん!
ドラ○もん、未来に生きてくれ!
\(^O^)/(所詮は道具目当てだったんだね!<@ドラ)



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