●巻き込まれるのはいつも栄口
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泉 「なぁなぁ、運命の赤い糸ってあるじゃん」
栄口「あぁ、泉が浜田さんと繋がってるヤツ?」
泉 「は!? 何だよ、いきなり!//」
栄口「え? そういう話じゃないの?」
泉 「ノロケしに来たんじゃねーよ!// そうじゃなくて、糸に色があるって事を言いたいんだよ!」
栄口「あ、そうなんだv うん、それがどうしたの?」
泉 「運命の相手は赤じゃん。じゃあ、俺と栄口は何色かなーってv」
栄口「え? あはは!v 何その発想、すごい可愛いんですけどv」
泉 「なぁなぁー、何色だと思うー?v」
栄口「うーん… オレンジかな! 何となく!」
泉 「マジで!? 実は、俺もオレンジかなーって思ったんだよ!v」
栄口「本当!? やっぱオレンジなのかもね!」
泉 「えっへへへ〜v」
水谷「随分、楽しそうだね…?」
浜田「何をイチャイチャしてんの…?」
二人『デター!』(!)
水谷「まったく、泉は! 隙あらばデレデレすんのやめてくんない!?」
浜田「さ、楽しい楽しいお仕置きだぞーv」
泉 「別にデレデレしてねーし! 普通の会話してただけだぞ!」
水谷「普通の男子はそんな会話しません! 栄口も、行きますよ!(グイグイ)」
栄口「えっ!? 俺もお仕置きなの!?」
水谷「当たり前です!」
浜田「さぁ、泉も行きますよ(グイグイ)」
泉 「いぃ〜やぁ〜だぁあああ!!」
***
アーメン(^ω^)(Oh…)
もはや伝統芸(?)になってる泉栄に嫉妬する浜田と水谷です(・∀・)←
この後は各々でお仕置きが待ってる様子(^ω^)(…)
泉栄がオレンジと思ったのは、『ピンクはイメージじゃないなぁ』『青とか黒は冷めてそうで違うし』『緑…? 紫…? あ、オレンジ!』みたいな感じで(´∀`*)笑
泉は何でこんな事考えたんでしょうかね(・∀・)←
意外とロマンのある男という事で(´∀`*)(ナイナイ)(オイ!<@泉)
UP:2015/11/11
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