●夢と現実の境界線
*部室*
阿部「…なぁ、昨夜は三橋の夢を見たぞ」
三橋「おれ?(゚◇゚*)」
阿部「三橋が'はちみつ好き'って話したじゃん。それがまんま出てきた」
三橋「へぇー!(^◇^*)」
*夢*
阿部「…ほーら、三橋の大好きな はちみつだぞ…v」
三橋「ぁう、た、食べたい…!//」
阿部「…おっとぉ! うっかり体にこぼしてしまった。どうしようかな〜?」
三橋「! お、おれが舐める! 勿体無い、から!><」
阿部「そうかそうか。じゃあ頼むよv」
三橋「…ん、おいしい…v(ぺろぺろ)」
阿部「くすぐったいぞ、コイツゥv」
*現実*
阿部「夢の中じゃ、三橋は腹を空かせた小熊だった。はちみつをいっぱい舐めてたぞ(仝ω仝)v」
三橋「おいし、そう!(^◇^*)」
泉 「…どうせ、変態な事してたんだろうな」
沖 「何で分かるの?」
栄口「あの顔見なよ。性犯罪者の顔だよ」
花井「毎度ながら、三橋は気付かないんだよな…」
***
恋は盲目だね(^ω^)(そんなレベルなのかという)
阿部が何を考えてるのかが、思いっきり顔に出てて皆にバレバレだといい(^p^)
そして三橋だけが気付かないという(^p^)(逃げて!)
三橋の小熊ですが、某くまキャラのコスプレを考えておりました(^p^)
はちみつの坪を抱えてにこにこしてたら可愛いんじゃないかなって(^p^)(お前…)
夢の中の回想はね、触りの部分だけにしました(・∀・)
きっとこれ以上の事をしたんだろうね(^ω^)(他人事か)
三橋君、お誕生日おめでとう!
これからも可愛い小熊でいてね!
\(^O^)/
UP:2015/05/17
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