叶 「つまり、自分から言うのは恥ずかしいけど、もっとシたいって事だな!」

宮川「う…// そうまとめられると、自分がむっつりスケベみたいじゃん…//」

叶 「ははは! んー… 先輩は自分でセーブかけてる分、何か対策を考えないとなぁ」

宮川「うん… 何かいい案ある?」

叶 「ん〜… んー…」

宮川「う〜ん…」

叶 「俺の事もっと食べて!ってのを、強烈にアピールしたいよな!」

宮川「食べ…// まぁ、そんな感じで…//」

叶 「宮川もシたいんだって事に、1回でも気付けばイイよな。そうすりゃ、後から遠慮しなくていいって分かるし」

宮川「そうだな! 1回だけでも誘えば分ってくれるかも!」

叶 「問題は、どうやってアピールをするかだな…」

宮川「い、言うのは恥ずかしいからダメだぞ!//」

叶 「となるとー… おっ! 俺にいい考えがあるぞ!」

宮川「なになに?!」

叶 「まずは……」




***

前フリだよ(^ω^)(だろうね)

ってことで、宮川君が「先輩、もっと俺の事食べて!」ってのを伝えられなくて相談にきたという(´∀`*)(何だってー!?)

以前は毎日、先輩が宮川君のをイ●せてたわけですが(オイ!)
それすらも1日置きぐらいになってる感じで(^p^)

こう、ほら…途中までじゃ我慢出来なくなって、食べちゃったら大変でしょ?みたいなさ(^p^)
先輩の優しさが裏目に出てる感じで(^ω^)←

この後、妙案が浮かんだかのたんが、宮川君にアレコレと世話を焼きます(ノ∀`)
それがどうなるのかは…

以下、待て次号!
\(^O^)/



UP:2014/02/09



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