*ランチタイム

*お昼*〜屋上


先輩「…はい、宮川くんの分v」

宮川「わ〜! ありがとうございます! 本当に作ってきてくれるなんて…!」

先輩「ド定番のおかずしか入ってないけどねv」

宮川「えー全部おいしそうです!^^ノ いっただきまーす!

先輩「はい、どうぞv じゃあ、俺もいただきまーす」

宮川「んー!v すっごいおいしいです! 玉子焼きふわふわですね!」

先輩「ははは、大袈裟だなぁv」

宮川「いいなー、料理が出来るなんて… おれなんて全然出来ないッスもん!」

先輩「俺だってそんな出来るわけじゃないけど…作ってきて良かったよv」

宮川「えへへへv いつも学食だから、お弁当って新鮮です! あ、そうだ!」

先輩「ん?」

宮川「先輩、何が食べたいですか? アーンしてあげます!^^ノ」

先輩「えっ!? じゃ、じゃあタコさんで…//」

宮川「はい! 先輩、アーンv」

先輩「…アーンv」


宮川「どうですか?v」

先輩「味は変わらないはずなのに、アーンされるとすごくおいしいような気がするv」

宮川「あははは!v じゃあ、次は〜」

先輩「……(また作ってこよう…)



***

なーんつってね!
\(^O^)/


エロスのその後も、ラブラブアッチッチな感じでね(´∀`*)←
先輩がお弁当を作ってきました!(・∀・)b!

いつも学食で〜という話を聞いた先輩が、じゃあ俺がお弁当作ってくるよ→マジすか!みたいな流れでこうなったのを妄想した(^p^)

ちなみに先輩の両親は共働きで普段から家にいないので、必然的に先輩の家事能力が上がってった感じをも妄想した(^p^)(し過ぎ!)

宮川君がアーンしたのは、叶たんに言われたからとかだといい(ノ∀`)笑
今度先輩がお弁当作ってきてくれるんだって!→ふーん、じゃあお礼にアーンしてやれよv→それってお礼になるの?→なるなる!みたいな、さ(^p^)(誰か止めてあげて!)

ヒャッホーイ!
\(^O^)/



UP:2013/10/21



[*prev] [next#]
34/43



[目次に戻る]

【TOPに戻る】





「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -