*翌朝
(目覚まし:PiPiPi…)
先輩「…ん…zZ」
宮川「……〜zz zz zzz」
先輩「…かわいー…v(なでなで)」
宮川「…ん、…?zZ」
先輩「あ、起きた… おはよv」
宮川「ん、おはよーごじゃいましゅ…〜zZ」
先輩「ふふふv 寝惚けてる宮川くんも可愛いなぁ〜v(ちゅーv)」
宮川「…〜? あ、あれ!? うわ、ビックリした!(ガバッ:起) め、眼鏡ないから誰かと思った…」
先輩「えっ! あははv そんな勢いつけて起きて大丈夫?」
宮川「え? …あ! そ、そうだった…//」
先輩「大丈夫そうで良かったv(ぎゅーv)」
宮川「う…// せ、先輩は大丈夫スか?」
先輩「え? あはは、大丈夫だよv(ちゅーv)」
宮川「〜〜… あ、あのー先輩…?」
先輩「ん…?(ちゅーv)」
宮川「あの… また泊り来ていいですか…?(すりすり)」
先輩「! いいに決まってるじゃんv もう次のお誘いしてくれんの…?v」
宮川「えっ! そ、そういう意味じゃ!><//」
先輩「あはははv 毎日でも泊りに来てv」
宮川「ま、毎日は…// すぐ飽きられても困るんで…(もごもご)」
先輩「えっ! はー、もう可愛すぎてヤバイ、死にそう…(ちゅちゅちゅーv)」
宮川「え? ちょ、せんぱ(ちゅーv)」
***
みたいなさHAHAHAHAHA!
\(^O^)/(笑ってごまかした!)
張り切って2ページになっちゃった(^ω^)←
そんな感じで、めでたく(?)朝を迎えた二人でした(´ω`*)
エロエロちっくではなく、爽やかな感じにしてみたよ(・∀・)←
先輩は宮川くんの可愛さにメロメロしてればいいなーって(´∀`*)笑
この後もずっとベタベタしてればいい(^p^)
「先輩ってメガネないと幼く見えますねーv」「えー、そうかな〜v」みたいなお喋りしてイチャイチャしてればいいんじゃないかと思うn(ry)
そして余談ですが、キスマークは見える所につけないという約束を事前にしてればいいなっt(ry)
そんな感じで!
おめでとうございました!
\(^O^)/(ええー!)
UP:2013/03/20
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