宮川「もうどうしたらいいのか…!// 手でされるだけでも恥ずかしいのに、未知の世界過ぎて想像もつかねーよ!><//」

叶 「はははv ちなみに、今はどの辺まで進んでたんだ?」

宮川「…先輩が言うには、もういつ食べてもいい感じらしい…」

叶 「あっははは! なるほど、そこまで開発は進んでいたわけかv

宮川「開発言うな!」

叶 「まぁ、先輩として言えるアドバイスは、1つだけだ」

宮川「な、なに?」

叶 「小指1本にだって、力を入れるなってことだ。全身の力を抜かないと、いろいろとヒドイ目に遭うぞ

宮川「ヒドイ目…?」

叶 「だれ〜んとしてなさい、だれ〜んと」

宮川「だれ〜ん… わ、分かった!」

叶 「あとは、先輩が何とかすんだろv 身を任せてればいいんじゃね?」

宮川「うっ!// うん、そーする…//」

叶 「頑張れよーv」

宮川「うるさい!//」


***

前フリですよ(^ω^)(分かるわ!)

そんな感じで、ついに明日はお泊りのようです(´∀`*)←
叶も言ってましたが、すでにあちこち開発済のようですよ奥様(^ω^)(黙れ)

途中の挿絵は前のミニ相談室の時と一緒です(・∀・)笑
いや何かまた使えそうだなーって思って(ノ∀`)w

あ、先に言っておきますが、エロ絵を頼んだんですが結局画伯が恥ずかしくて書けないということだったので、サラーッとした感じのイラストになりますので、エロ絵を期待しないようにお願いしますね(・∀・)(どんなお願いだ)

おいしく食べられればいいよ!
\(^O^)/



UP:2013/03/17



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