女4「何話してんの?」
女1「野球部のレベルが高いって話!」
女4「ははは! んー、私は応援団長さんがいいなーv」
女2「あ、分かる! キリッとしてる時と、ほわんとしてる時のギャップがいいよねー!」
女4「私も応援されたい〜v」
女3「背も高いしねーv」
女2「あんたソレばっかじゃん!」
泉「…!
(むぅううう!)」
浜田「おーい! 何だよ、置いてくなよ〜(ててて!)」
花井「…? あぁ、田島。体育終わりか?」
阿部「ん? おー、三橋! 体育何やったんだ?」
3人『…!
(むぅううう!)』
浜田「え?」
阿部「ど、どうした?」
花井「何だよ、何が…」
3人『……!(ぎゅううう!抱)』
浜田「えっ!? ちょ、泉!?//」
花井「うわ!// な、何だよ急に!//」
阿部「三橋! 三橋ィイイイ!(ぎゅー!)」
女1「…でも、お手付きなんだよねー」
女2「あそこまでいくと、もう清々しくて何も言えないよね」
女3「本当、レベル高いなぁ」
女4「いろんな意味でね」
***
っていうのはどうかな!
\(^O^)/(なげーよ!)
すいません、1ページに納まりきらなかった(´∀`*)笑
最後はですね、むぅむぅしてたハニー3人が、近寄ってきたダーリン3人に無言+拗ねた顔で抱き着いた感じです(・∀・)b!
抱き着き方は、腰に手を回してむぎゅぎゅって感じで(´д`*)ハァハァ
そんな6人を見て、女子たちは悟りの域に到達しているという(^ω^)←
なーんてね!
妄想が止まらないYO!
\(^O^)/
UP:2012/09/25
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