宮川「…ちょっ!? な、なななな何すんスかぁあああ!」
先輩「え? だから、仲直りの…」
宮川「ココどこだと思ってんスか!// 家じゃないんスよ! 学校なんスよ!?」
先輩「大丈夫だって、誰も見てなかったからv」
宮川「そういう問題じゃないッス! それに、どこから誰が見てるかも分かんないのに…!//」
先輩「まぁまぁ、落ち着いてv」
宮川「コレが落ち着いてられますか!」
先輩「あっはははは!v」
![](//static.nanos.jp/upload/a/aozoratokumo/mtr/0/0/20120823201724.jpg)
先輩「だって宮川君、昨日『キスやめてほしくない』って言ってたじゃんv」
宮川「ギャアアアア!!」
先輩「Σうわ!」
宮川「そ、そんな事言った覚えないッス! 夢でも見たんじゃないスか!?//」
先輩「またまた〜v その前の日だって、『毎日キス出来るなんて嬉しい』って言ってたじゃないk」
宮川「ギャアアアアア!!」
先輩「Σうわっ!」
***
先に謝っておきます、また張り切ってしまいましたすいません(^ω^)(謝れば済むと思ってんのか)
そんな感じで、牙を剥かれた翌朝の話でした(´∀`*)←
廊下で何をしてんですかねハッハッハ!\(^O^)/
余談ですが、観覧車で初キスした日から毎日キスしてるそうですよ(・∀・)(ええー!)
そしてね、今夜もこっそり先輩の部屋に行ってちゅっちゅしてくればいいんじゃないかな(´∀`*)
この分だともう全部食われちまうのも時間の問題ですよ(^ω^)(おま!)
そんな感じで!
張り切ってさーせんした!
\(^O^)/
UP:2012/08/23
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