宮川「明日、どんな顔して先輩に会えばいいのか分かんなくて困ってるのにー!//」

叶 「普通でいいじゃん、普通でv 恥ずかしかったら、恥ずかしがってればいいじゃんv」

宮川「そんな簡単に!」

叶 「でもさぁ、先輩だって 無理やりシたわけじゃねーんだろ?」

宮川「そ、それは、まぁ…//」

叶 「優しかった?v」

宮川「う、うん…// 全然余裕なかったから、あんまり覚えてないけど…//」

叶 「はははv あの先輩、お前のコト超スキだもんなぁ〜v」

宮川「えっ!? な、何で!?」

叶 「織田が言ってたv 会うと宮川のノロケばっかりするってv」

宮川「そ、そうなんだ…//(もじもじ)

叶 「好きだからシたんだし、あんまり避けるような事はすんなよー。先輩が傷つくからな」

宮川「うん… 分かってる…」

叶 「たぶん、先輩は謝ってくるな。そこで、ちゃんと許さなきゃダメだぞ?」

宮川「は〜い… う、思い出して恥ずかしくなってきた…//」

叶 「チャンスあったら、お前も先輩の触ってみれば?

宮川「えっ! 何でそうなんの!?」

叶 「お前ばっかズルイだろーv まぁ、その内お前からシてあげたいと思う日が来るよv」

宮川「な!// 何で分かんだよぅ!><//」

叶 「それは、俺がそうだったからだ!\(^O^)/

宮川「デター!」


***

先に謝っておきます、張り切って2ページになりましたすいません(^ω^)

そんな感じで、宮川君が手を出されたその日の夜のお話でした(´∀`*)笑
先輩にイ●せられた後、正気に戻ったら逃げるように帰ってきたそうな(^ω^)(そうなって)

先輩はその逃げ足の速さに驚き、野球部としての片鱗を垣間見たそうです(・∀・)(オイ)

とりあえず、また一歩進展して良かったね!
これからも かのたんを師匠として頑張るんだ!
\(^O^)/(えっ!)



UP:2012/07/29



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