*ミニ相談室

*宮川の部屋*


宮川「…なぁ、かのー…」

叶 「んー?」

宮川「お前さ、ベロチューについてどう思う?

叶 「は?」

宮川「だから、ベロチューだよ!」

叶 「ベ… いや、どうって言われても…何で?」

宮川「最近なー、先輩とその、ちょっとするようになって…//」

叶 「おっ、マジで!?v」

宮川「ま、マジで…// アレってさ、ヤラれると頭がぽわーんってなるよな…」

叶 「おー、なるなる!」

宮川「やっぱり!? ンでさ、何かもう口だけじゃなくて全身食べられちゃってるような錯覚に陥るっていうかさ!

叶 「分かる分かる!」

宮川「いっそ溶け合っちゃって、先輩と1つになれればいいのにって思うよな!」

叶 「思う思う!」

宮川「良かった〜! 俺だけじゃなかったんだ…!><*」

叶 「はははv そこまで進んでたんだなー、知らなかったv」

宮川「だって、先輩がベロチューしたいって言うんだもん…//」

叶 「それに『いいよ』って言ったのは、お前だろ?v」

宮川「う!// だ、だって! あんな綺麗な顔でお願いされたら、頷くしかねーじゃん!><//」

叶 「へぇ〜v(ニヤニヤ)

宮川「何だよー! 叶のがもっとスゲェ事してるくせにー!//」

叶 「ふっふっふ… 俺が思うに、ベロチューしたらもう、すぐだな

宮川「すぐって、何が!?」

叶 「先輩がお前に牙を剥く日だよv」

宮川「牙って!?」

叶 「マジで食われちまうってコトだよ! 根拠は俺がそうだったからだ!\(^O^)/(ばばーん!)

宮川「何だってー!?(ガーン!)」



***

みたいな、ね?(^ω^)(いや聞くなよ)

更新しない間に、先輩と宮川君はベロチューまで進んでいたようです(´∀`*)(ようですじゃねーよ)

先輩のお願いにNOと言えなかったって感じで(・∀・)←
場所はやっぱり、先輩の部屋でね!^^ノ

かのたんと宮川君で、チューについて語り合えばいいんじゃないかと思ったんだ(^ω^)(なぜ)

そしてかのたんが爆弾発言をしていましたが…!
はい、エロスへの伏線だよー(´∀`*)(オイ)

先輩が牙を剥く日は近いよ!
\(^O^)/(宮川君逃げて!)


UP:2012/07/13



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