●潤いを君に・2 ※若干の下ネタあり(^ω^)←
*寮の部屋*
叶 「おだおだぁ〜v(ちゅーv)」
織田「かのぉ〜v(ちゅっちゅーv)」
畠 「おい、アレ…」
柊 「見るんじゃない、心が荒むぞ」
宮川「ンなコト言ったって…」
叶 「ちゃんと塗ってたんだな〜v エライぞおだぁ〜v(ぎゅーv)」
織田「愛する叶の為やもん〜vv(ぎゅぅうううv)」
畠 「塗ってたって?」
柊 「リップクリームだよ。叶が織田にプレゼントしたんだって」
宮川「何で?」
柊 「織田の唇が乾燥して、キスが痛いとか何とかってボヤいてたからな。それじゃねーの」
宮川「なるほど…」
叶 「ちゃーんとイイコにしてるんだぞ〜v(ちゅちゅちゅーv)」
織田「かの〜v 叶が可愛すぎて股間の将軍が暴れそうやわ〜v」
畠 「誰か止めろよ」
柊 「無理だ。俺たちに出来るのは、さっさと宿題を写す事だけだ」
宮川「が、頑張るぞ!」
***
誰か止めてあげて下さい(^ω^)(関わりたくないです先生!)
そんな感じで、前ページの前フリからの→Loving・2:織田叶ver.みたいにして書いてみたよ(´∀`*)
3日間ちゃんと塗り続けた織田の唇が元通り→かのたん嬉しくてキャッキャしてればいいんじゃないかなと思って(^ω^)(…)
ツッコミが必要なので、3人に可哀相な目に遭ってもらいました(ノ∀`)テヘ
宮川君は後学の為にコッソリ見てればいいと思う!<●><●>(え?)
そんな感じで、かのたんお誕生日おめでとう!
これからもツンデレ部副部長として、可愛さを振りまいておくれ!
\(^O^)/(は?)
UP:2012/07/12
[*prev] [next#]
42/49
[目次に戻る]
【TOPに戻る】