●アイツの為って事でさ
〜梶梅＋泉〜
泉 「何で俺がそんなこと…；」
梅原「だって、アイツすぐ寝るんだもん。な、すぐ終わるから！＾＾*」
泉 「はぁ、しょうがないッスね…」
梶山「んじゃ、この携帯のマイクに向かって思いっきり叫んでくれ。このツンのセリフからな(台本：渡)」
泉 「台本作ってきたんスか…う、うんっ！(咳)」(ノリ気だな)
梅原「行くよ？ ３、２、１〜…(ポチッ：録音)」
泉 『いつまで寝てんだバカ浜田ぁぁぁあああ！！』
梅原「(ポチッ！) いいよ泉君！ 最高の罵声だよ！＾＾ﾉ」
泉 「そ、そうスか？＾＾」←
梶山「んじゃ、次はデレの方で頼む。次のページな」
泉 「ええ〜…？(ペラリ) …えーと、ごっほん！(咳)」(…)
梅原「行くよ？ ３、２、１〜…(ポチッ)」
泉 『はまだ、もう起きろよ。一緒に勉強しようぜ…？』
梅原「(ポチッ！) いいよ泉君！ 最高の囁きだよ！＾＾ﾉ」
泉 「は、はぁ… そうスか…？//」
梶山「んじゃ、次のページの〜…」
＊＊＊
拍手文『Studying』の、泉たちによる録音風景です＾＾笑
裏でこんなことしてたんスねアホだね！
梅原の立ち位置何だろうね！
＼(^O^)／
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