●失神と覚醒の間

巣山「…あのさ、沖」

沖 「ん?」

巣山「沖の中で、気絶しそうになるラインってどこ?」

沖 「え? …えっ!?

巣山「一応、(今後の為に)聞いておこうと思って」

沖 「そ、そんなの分かんないよ!><//(わたわた)

巣山「いきなり失神ってワケじゃないんだろ?」

沖 「そう、だけど… 頭が真っ白になりかける時は、分かる、かも…?(もごもご)

巣山「じゃあ、その時になったら教えて。そこでストップかけるから」

沖 「え! な、何て言えばいい…?」

巣山「じゃあ、まんま『ストップ!』って」

沖 「わ、分かった。言えそうだったら、ストップって言う…//

巣山「ああ。逆に言うと、ストップって言われなかったらどこまでも進むからなv

沖 「ええー!?」


***

どこまでもって、どこまでなんでしょうか(^ω^)(知らん)

おっきゅんが気絶する前に1回ストップして、落ち着いた頃にまた再開、みたいなことを考えているようです(´∀`*)(巣山も大変だな)

毎回気絶されたらね!
したい事もできないからね!
(`・ω・´)b!(えーと?)

巣山、お誕生日おめでとう!
これからもいい兄貴でいて下さいな!
\(^O^)/



UP:2012/04/06



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