●秘密のルール

事の発端


栄口「…それでね、俺たちも何か暗黙のルールみたいなのがあればいいかなーって思ったんだけど…」

水谷「いいねぇソレ! 二人だけの秘密みたい〜v(ぎゅーv)

栄口「えへへv(ごろごろ) で、何かいいのない?」

水谷「う〜ん… 泉たちは耳にキスなんでしょ? 違うのがいいなぁ〜」

栄口「んー、何かあるかなぁ…」

水谷「あ! じゃあ、オデコにキスするのは!?v」

栄口「えー、俺やりづらいよ」

水谷「ん〜、じゃあ俺はオデコで、栄口は〜…首にキスとか!」

栄口「…それって、じゃあ普段はオデコにキスしないって事?」

水谷「え?」

栄口「そんなのヤダ。オデコにされるの、その時だけなんて(むぅ)

水谷「きゃわぁああああ!(ガバッ!)」

栄口「うわあ!(すてーん!)」


***

ってかー!
\(^O^)/
(はいはい相変わらずおめでたい頭だね)

例の秘密ルールを決めようと思ったんですが、決まらずに終わりました(^ω^)笑
それもこれも栄口のワガママのせいです(´∀`*)←

水谷の前では甘えん坊のワガママになってるとか超俺得です(`・ω・´)b!(言い切った!)

そんな感じで!
水谷、お誕生日おめでとう!
これからもふにゃふにゃしてみんなを和ませてっておくれ!
\(^O^)/☆\(^O^)/



UP:2012/01/04



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