田島「阿部ってテクニシャンなのか!」
泉 「テクニシャン言うな!」
栄口「はは、そうなんだ…。(放心)」
田島「おれたちもさー、これからいつかするだろう えちに向けて、いろいろと三橋に相談したいと思ってたんだよ!^^ 三橋がトップで先輩だからなー!^^」
三橋「せ、先輩…!^^##64##(うっとり)」(本当に簡単な奴だな)
栄口「まぁ、泉と田島は相手が上なんだろうけどね。身長の差がありするぎるし」
泉 「なんだよ、まだ決まったわけじゃないだろ!//」
田島「俺はー、どっちでもいいかなー」(大物だなこいつ)
泉 「栄口だって、どうせ水谷が上なんだろ!」
三橋「……!」(ここで初めて上とか下の意味が分かる三橋)(遅!)
栄口「分かんないよ、同じくらいの身長だし、体格だしさ、どうなんだろ…?//」
三橋「あのね、阿部君がね、言ってたんだ、けど、」
田島「なに?」
三橋「大きな愛情の人が、上になる、んだって!^^」
泉 「……あっま」
栄口「へぇ、そうなんだ…//」
三橋「俺も、大きいよ、って言ったんだけ、ど、阿部君が『俺のがもっとデカイ』って、言って…//」
田島「阿部も人の子なんだなー。^^」(阿部を何だと!)
泉 「じゃああれだな。水谷が上だなw」
栄口「何でだよ! だったらそっちだって浜田さんが上じゃないか!」
田島「ってことは、俺が上かぁ…花井押し倒すの大変そうだなぁ…(もや〜ん)(想像中)」(すんな)
三橋「そ、かな。花井君、田島君のこと、すごく好きだ、って言ってるって!」
田島「え、マジで!? 誰から聞いたの!?」
三橋「阿部くんに、聞いた!^^」
泉 「じゃあ、田島が下だな^^(ニヤニヤ)」
栄口「はは、頑張ってね^^」(なぜか他人事)
田島「おう! 頑張る!##64## ゲンミツに!^^」
『ドア:ガチャリ』
全員「(ビクゥッ!!)」
[*prev] [next#]
4/6
【目次・SR・TOP】