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浜田「まぁまぁ。良かったな、水谷v」

水谷「えっへへへ、もうさぁ、栄口が超超可愛くて〜v

花井「栄口、腹壊さなかったのか?」

阿部「あいつもヘタレだから、ある意味お似合いだな」

水谷「ちょっと! 栄口のこと悪く言わないでよ!><」

織田「そんで? 大丈夫やったん?」

水谷「なんとかねー^^* でも恥ずかしがっちゃって、なかなか思うようには進まなかったけどーv まぁそこも可愛いっていうかぁーvv」

阿部「バーカ。(大真面目)」

水谷「えっ、何急に!?」

花井「俺も今ちょっと思った。(真顔)」

浜田「俺も。(真顔)」

織田「俺も。(真顔)」


水谷「えー!? ひ、ひどいよ!>< 花井だってシたくせに!」

浜田「えっ、マジで!?」

花井「シてないっすよ!//」

阿部「俺もシたかと思ってたぜ。田島の体スゲーもんな」

織田「スゲーって? 何がどうスゴイねん!(ガタッ!)」(落ち着け!)

水谷「キスマークの数だよ! あれ20個はあるんじゃないの?」

花井「そ、そんなにねーよ!// …たぶん

織田「盛り上がってもうたんやなぁw ええなー、青春やわーv」

花井「…く、暗かったから、よく見えなかったんだよ!」

水谷「俺も5個くらい付けたら、栄口に怒られちゃった…。でもあんだけ付けたら逆にどうでもよくなっちゃうのかなーw」

阿部「むしろ自慢げに見せてくるしな、田島も」

浜田「あいつらしーっちゃ、あいつらしいんだけどなw」


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