浜田「回想しろって言ったのに、したらしたで罵声ってヒドイじゃん！」
阿部「ここまでだと思わなかったんだよ！」
花井「もう変態王子は引退するわ。浜田さんに継承します」
浜田「しなくていいから！」
織田「何か、ここまでディープな話題初めてやから戸惑うわ…」
巣山「そうなのか… 普段知らないから、いつもこんな感じなのかと思ったわ」
水谷「ないない！ 俺だって、普段はすっごい甘いもん！」
浜田「俺だってそうだぞ！」
阿部「巣山はこうなるなよ。変態道は行ってしまったら戻って来れないぞ」
巣山「心配ご無用だ。なろうと思ってもココまでなれないわ」
浜田「ちょ！」
花井「そういえば、巣山はまだシてないんだっけ？」
巣山「あぁ。そろそろイイかなーとは思ってるんだけど…」
浜田「エロい事してんの？」
巣山「今は慣らしてる所。でも最後の一手が決められないっていうか、心配だからもう少し慣らした方がいいかな、みたいな」
織田「ホンマは焦らしてんちゃうの？ｖ」
花井「慣らしじゃなくて焦らしかｖ」
巣山「え、そんなつもりは…」
水谷「沖は焦らされてると思ってたりしてｖ」
巣山「そうか…？」
阿部「はーあ、お前らのド変態っぷりで心が穢されたわ。天使の三橋で浄化してもらおー(立)」
花井「じゃ、俺も田島に浄化してもらおっかな」
織田「せやな、いっそ聞かなかった事にしたいけど」
水谷「俺も栄口に癒されよーっとｖ 家に遊びに行こっかな〜ｖ」
浜田「じゃ、俺も泉持ち帰ろーっとｖ」
巣山「……(沖に電話しよう…)」
花井「じゃ、迎えに行くか」
全員『うーす』
＊＊END＊＊
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