水谷「栄口の太ももとか、乳●とかほっぺとか、ぜーんぶ『水谷のモノです』って言わせたんだ〜v」

阿部「お前、そんなんしていいのか? 栄口は束縛嫌いなんだろ」

花井「あぁ、そんな事言ってたな」

水谷「束縛じゃないよ? だって所有物宣言しただけだもん

巣山「それ束縛じゃねーのか…?」

水谷「それに、栄口も結構ノリノリだったしv 普段は絶対してくれないような体勢とか、流れに任せてやってもらっちゃったv」

織田「おっ、何や何や?v」

阿部「んじゃ、また回想してもらおうか」

水谷「ちょっとドギツイかもしれないけど、大丈夫かな?」

花井「一応、心の準備しといた方がいいぞ」

巣山「誰に言ってんだよ。ていうか本当に何でもアリだな(さーせん!)


*長めの回想*(注意!)

水谷「ほら、こっち向いて…まだ終わりじゃないよ…?」

栄口「え、まだ…、ぁ…? …あっ!」

水谷「ほら、足広げて… 挿●て欲しいでしょ、栄口はえっちだもんね…?(ぐりぐり)

栄口「ん…っふ…ん…」

水谷「…可愛いv 慣れてるね、力抜くの…」

栄口「…! そ、そんなこと…!//」

水谷「ほら、挿●てほしいなら、ちゃんと自分から見せて…?(ちゅちゅちゅ)

栄口「や、やだ…!//」

水谷「ヤじゃないの… できないなら、コレ挿●てあげないよ…?(ぐりぐり)

栄口「ゃぁ…、ほし…、みじゅたにぃ…ココぉ…(見)

水谷「 も、それ反則…!」

栄口「…ぁあっ…あっあっ…!」



水谷「みたいなーv」

全員『えええー!?(ガーン!)』(ちょ!)


[*prev] [next#]

4/10


目次SRTOP






「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -