阿部「マジでキスだけなんだよ。ちょっとでも触ろうとするとムクれるから、俺もキスだけしてるって感じだ」
花井「何つーか… ご愁傷様だな」
織田「ムクれても押し倒したらええやんv」
浜田「そうそう、勢いでガバッと…」
阿部「俺がやってないとでも思ってんのか? もちろん押し倒したわ、3日目ぐらいに我慢出来なくなって」
水谷「それでそれで?」
阿部「全力で拒否された。アイツも意外と力あるから…」
花井「え、マジで?」
阿部「そう。そんで逆に乗っかられて、俺がビックリしてたらまたキス再開された」
水谷「おおーv う〜ん、天国なんだか地獄なんだか、って感じだね!」
織田「よう我慢しとるわ。えらいなぁ阿部v」
阿部「無理やりシたら、もっと拗ねるのは目に見えてるからな…」
花井「お前さ、授業終わったらすぐに三橋に拉致られてるじゃん。アレってキスされてたんだな」
織田「え、そうなん?」
水谷「そうそう! 終わったらすぐに三橋が阿部のコト迎えに来てたんだよ〜v」
浜田「そういえば、すぐに教室出てってるなぁ。キスされてたのかv」
阿部「そう… 1日に100回はしたいんだと」
織田「うわぁ〜v めっちゃええやん〜v」
阿部「これでエロエロな展開に持っていければ、めっちゃエエんだろうな…」
水谷「阿部が遠い目してる…」
花井「意外と紳士なんだな」 (…)
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