田島「それって、泉が気絶してるのに入●て突かれたって事か!?

泉 「あーもうだからそうだって!// 俺だって気付いたら入れ●れてたからビックリしたっつーの!//」

三橋「浜ちゃ…//」

叶 「ははーん… 気持ちよくて気付いちゃった感じ?

泉 「ち、ちげーよ!//(ガタッ!)」

栄口「お、落ち着いて! どうどう!」(馬か)

泉 「浜田がサカり過ぎんだよ! 後で説教したけどな!」

田島「あっははは! いいじゃんそれぐらい〜(・∀・)」

泉 「よくねーよ!」

叶 「ははは! んじゃ、最後は栄口だな!^^ノ」

栄口「あっれー? もうこんな時間だ、そろそろ教室に戻らないと!」

沖 「え? ちょっと待っ」

栄口「あっれれー? みんな、何をのんびりしているんだい? サボリはダメだZO☆(立)

全員『コラ待てぃ!(ガシッ!手:掴)

栄口「Σうわ!」

叶 「怪しい…」

全員『怪しい!<●><●>』

栄口「ちょ! 別に怪しくないから! ほら、次の授業が!」

泉 「まだ15分もあるだろ。余裕じゃん」

田島「もしかして、俺たち以上の変態プレイしたんだろー!(・∀・)」

三橋「栄口く!(゚◇゚*)」

栄口「ち、違う!// そんな変態っぽいことは、そこまでシてないから!」

沖 「そこまで、って…//」

叶 「ふーん? 変態じゃないなら喋れるよな?v」

泉 「そうだ、お前だけ逃げようったってダメだぞ!」

栄口「うっ!;」(観念しろ!)


[*prev] [next#]

7/13


目次SRTOP






「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -