叶 「じゃ、次は泉か栄口だな。どうぞ

泉 「何がどうぞなんだよ」

田島「泉は浜田ん家に泊まりに行ったんだろー?」

三橋「浜ちゃん、言ってた!(^◇^*)」

泉 「まぁ、泊まったけど。別に珍しくもないし」

叶 「じゃあ、何もなかったのか?」

泉 「……えーっと…//」

全員『なになに!?(ズズイ!近)

泉 「Σうわっ近っ! いや、別に大したことじゃ…// いつもより甘かっただけっていうか…//」

田島「浜田は甘やかしだからなー(・∀・)」

沖 「泉も甘えたりしたんだ?」

泉 「まぁ…た、たまにはな!//」

叶 「じゃあ、田島や三橋のように変態プレイはしなかったってことか?」

栄口「すごい前置きだね」

泉 「変態プレイなんかするわけねーだろ。普通だよ、フツー」

田島「じゃー何回シたのか言え!」

泉 「……二日で合わせれば…ん〜…//」

叶 「何だよ、早く言えよv」

泉 「…た、たぶん、…5か、6…?//」

叶 「うわ、スゲェーv あっはははは!」

田島「何だよ、ひとのこと言えねーじゃん!(・∀・)」

三橋「おれより、多い!」

泉 「あのな、お前らみたいな変態プレイはしてねーって事! か、回数の話はしてねーだろ!//」

栄口「まぁまぁ、落ち着いて!」

叶 「つーか、何で5か6ってあやふやなんだよ?」

泉 「いや…俺が気を失ってる間に、浜田が…勝手に…//」

全員『え?』

泉 「だ、だから! 意識飛んでる俺に構わず、浜田が入●てきたんだよ!//

全員『ええー!?(ガーン!)』


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