織田「俺は、叶に愛の手料理作ったったわ〜v」
巣山「あぁ、そういえば得意なんだってな」
浜田「何作ったんだ?」
織田「叶がカレー食べたいって言うから、カレーにしたわv ライスはハート型やで!^^ノ」
水谷「うわ〜! いいなぁ、それ俺も食べたい!^^ノ」
織田「機会があったら作ったるわ〜v」
花井「どこで作ったんだよ、お前ら寮生活だろ?」
織田「家庭科室借りたんやー。ウチには料理部あるし、隅っこで作らしてもらったv」
浜田「へー! 料理部かぁ、いいなー」
巣山「叶はおいしいって?」
織田「もう、めっちゃ喜んで食べてたで!^^ノ せやけど、なぜか畠や宮川までくっついてきて、叶のおかわりの分食べられたんやわー…」
浜田「ははは! 楽しそうだなv」
水谷「織田の手料理食べれて良かったねぇ〜v」
阿部「確かに、全部うまかったからな。コックにでもなれば?」
織田「それもええなぁ! 浜田っちと二人で店出すわv」
浜田「俺もかよ!v」
水谷「だったら、俺は常連になる!^^ノ メニューにケーキも用意してね!」
花井「カレーとケーキかよ、食い合わせ悪そうだな」
巣山「ははは。織田と浜田の店か、女の客でごった返しそうだな」
浜田「えっ、そう?v」
阿部「んで、泉と叶にシバかれるってオチか」
浜田「店出すのやめようか」
織田「せやな」(早!)
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