山ノ井「でも、何て言えばいいのかなぁ。本やんはそれが普通だと思ってるから、あんまり傷つけたくないし…」
準太「傷つかないと思いますよ… ちょっと言うだけでいいじゃないスか。『最高でも３回までにして下さい！』とか具体的に」
山ノ井「準太は最高３回なの？」
準太「いえ、俺は１回で終わりッス。２回する時もありますけど、稀ですね(キリッ」←
山ノ井「和己は性欲なさそうだもんね」
準太「うーん、そうでもないんスけど… １回が長いんで、俺たちの場合」
迅 「じ、時間って…//」
準太「●戯と愛●を重点にしてますんで(キリッ」
利央「ぜんぎ…？ あいぶ…？」(…)
山ノ井「あー、それイイかもね！ 本やんに言ってみようかな、前●の時間 もっと長くしてみない？ってｖ」
迅 「そ、そうですね…//」
準太「ちなみに、迅は何回なの？」
迅 「えっ！ お、俺も１回くらい、です…(もごもご)」
利央「？？？」←
山ノ井「ふぅ、肩の荷が下りたよｖ まさか、このメンバーで集まってマジで悩みが解決するなんて思ってもなかったから」
全員『ええー！？』
準太「自分で集めといて何スか！」
利央「そうですよ！ 俺なんて途中から放置ですよ！」(！)
山ノ井「利央、お前も男の子なんだからさっさと知識つけなさい」
利央「知識って言われても、みんな誰から教えてもらってるんスか？」
タケ「教わらなくていいぞ」
全員『Σうわ！』
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