山ノ井「それじゃ、迅の悩みは解決だねｖ 準太は何かないの？」
準太「ん〜… 強いて言えば、和さんがカッコ良すぎるぐらいｄ」
山ノ井「はい、もういいよ」
利央「早っ！」
準太「ちょ！ まだ最後まで言ってないのに！」
山ノ井「ノロケほど、他人に迷惑かける行為もないんだよ。迷惑防止条例で取り締まればいいと思ってるよ、俺は」
迅 「でも、山ノ井さんも結構ノロケますよね？」
山ノ井「はははは！ 国が俺を取り締まれるわけないじゃんｖ」
全員『何で！？』
山ノ井「俺は別としての話をしてんのｖ じゃ、俺の悩みでも聞いてもらおうかな〜」
利央「え、山ノ井さんに悩みなんてものがあるんですか？」
山ノ井「何その言い方。真っ当な人間なら、悩みの１つや２つあるでしょ普通」
準太「ん？ さっき俺の事悩みなさそうなアホだって…」(＝not普通)
迅 「何が悩みなんですか？」
利央「本山さんで悩みって… 何も思いつかないなぁ」
山ノ井「まぁね… 本やんって完璧パーフェクトスーパーセクシーイケメンじゃん？ 外見もだけど、内面だってマーベラスハイパーピュアネス爽やか紳士じゃない？」
全員『えっ！』
準太「…誰か、警察に連絡」
迅 「迷惑防止条例で通報するんですか！？」
利央「無理ですよ、逆に警察がやられちゃいます！」(そっち！？)
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