栄口「いいじゃん、いずれは泉にも聞くんだしv」

泉 「はぁ… えーと、議題は何だっけ?」

叶 「エロスの誘い方だろーがw」

泉 「あぁ、そうだった。えーと、俺たちは"動作"で伝える、みたいな…」

三橋「どうさ?(゚◇゚*)」

田島「何すんの?」

泉 「えぇと… その、相手の耳の後ろ辺りにキスするのが、シようっていう意味っていうか…//」

全員『へぇ〜!』

泉 「言葉で伝えるには、俺にはハードル高すぎるしな」

叶 「何かそういうのいいなー! 俺も織田に言って、何か合図みたいなの作ろうかな!^^ノ」

栄口「うん、そういうのいいね!」

三橋「うん!」

泉 「そ、そうか?」

田島「じゃあさ、OKの返事はどーすんの?」

泉 「同じだよ。浜田にされたら、今度は俺が浜田の耳に、って感じで」

栄口「へぇ〜… したくない時は?」

泉 「浜田も空気読むし、俺に全然その気がないって分かるみたいだから、そういう時はそもそもキスされないな」

田島「ほうほう…」

栄口「じゃあ、次は田島の教えてv」

田島「あはは! だからさっき言ったじゃん! え●ちしよーぜ!って言う!^^ノ

栄口「あ、そうだった…」

三橋「すごいなぁ、田島くん…」

泉 「俺には一生かかっても無理だわ…」

叶 「俺もちょっと…」

栄口「相変わらずハイレベルだなぁ…」
(…)


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