栄口「質問3! 『告白はどっちから?』

梅原「はい、梶山からです」(急に真面目に!)

三橋「へぇ〜…!」

田島「なんて言われたんスかー?(・∀・)」

梅原「『変なことしていい?』かな」

全員『えっ?』

泉 「え、それはどういう意味で…?」

梅原「好きだって言われる前に、そんな感じの事言われたんだよ。梶の部屋で」

田島「変なことって、エロいこと?」

梅原「あぁ、ニュアンス的にはキスとかエロとか、そんな感じで」

全員『なんと…!』

叶 「好きだって言う前に、そんな事言ったんスか!?//」

梅原「はは、梶も面白い奴だよな〜v」

栄口「そういう問題かな…」

泉 「それに、何て返事したんスか!?」

梅原「普通に、『何で?』って。そしたら、『したいから』って言われた」

全員『な…!//』

栄口「な、何かスゴイ気がする…!//」

三橋「うん…!//」

梅原「そうかぁ? 梶は大体そんな感じだぞ」

泉 「へぇ〜…」

田島「じゃ、次いこう!^^ノ」

栄口「はーい。えーと、質問4! 『初体験はいつですか?』

梅原「…こんなん答えて、本当にお前らの勉強になんの?」

田島「なるなるー!^^ノ」

三橋「はい!^^ノ」

叶 「ただ面白いから聞いてるだけなんて、そんな事ないんで!^^ノ」

梅原「今 心の声が聞こえた気がするんだけど!?」(乙!)


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