織田「栄口の弱い所とかないんかー?」
水谷「弱い所って? 感じる所?」
浜田「首の後ろだよな、確か」
水谷「な、何で知ってるの!?(ガタッ!)」
浜田「自分で言ってたじゃねーか!」
水谷「あ、そうだったっけ?^^*」
浜田「はぁ…」(…)
花井「おい水谷、浜田さん疲れさすな」
水谷「ごみゃ〜んv えへへv」
浜田「…はははv 可愛いから許してやるよv」(何フラグ?)
阿部「感じる所じゃなくて、マジで弱点って事だ。そうだろ、織田」
織田「そうそう。『コレをやったら、栄口は必ず言う事を聞く』みたいな」
水谷「ええ〜…? そんなのあったかなぁ…(考)」
阿部「なかったら、諦めて 大人しく栄口を受け入れるんだな」
水谷「だから、それはないって! …んん!?」
花井「どうした?」
水谷「あ!! 1個ある! 栄口の弱点!^^ノ」
浜田「おっ、なになに?v」
水谷「あのね、栄口ってすっごいお酒に弱いんだ!」
織田「酒ぇ?」
阿部「お前ら、酒なんて飲んでんのか?」
水谷「違う違う! そうじゃなくて、お菓子とかに入ってるのあるじゃん!」
花井「リキュールとか?」
水谷「そうそう! ちょぉっとだけでも、す〜ぐフラフラ〜って甘えん坊になっちゃうんだ! もう天地創造が出来るぐらいの可愛さで!」
花井「栄口が酔うたびに地球が出来たら、とんでもないぞ」
水谷「でもあり得なくはないでしょ!?」
阿部「あり得なさすぎるわ!」(もうどうにでもなれ!)
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