準太「和さんてー、結構じっくりって感じに愛してくるっていうか〜v」

栄口「じ、じっくり…?//」

準太「何つーか、確認してくるような感じ? 『ココ弱いよな、準太…v』みたいな!」

泉 「へ、へぇー…//」

田島「何か花井と似てる!」

叶 「アホ。花井ほど鬼畜なヤツいねーだろ」(!)

準太「和さんが鬼畜なワケねーし! ずーっと、ずーーっと優しいんスもん〜v(くねくね)

三橋「あは、ははは…//」

準太「お前、いじめられてんの?」

田島「んー、半分くらいは!」(おま!)

栄口「花井はそういうの好きみたいなんで…」

準太「ふーん。大変だな」(…)

叶 「そうだ、今回も監督から預かった質問あるだろ?」

泉 「あ、そうそう。忘れてた。誰が紙持ってんだっけ?」

田島「あー、俺! さくさく進めるんで、質問いいですかー?」

準太「あぁ、いいよー」

栄口「もう聞いた奴は飛ばそ? 付き合った時期とかは聞いたし〜…」

三橋「2も、聞いて る!」

田島「じゃあ、質問3から行くか! えーと、『告白はどっちからですか?』

準太「和さんから〜v(ぽわ〜ん)(…)

叶 「…あの、ヨダレが出てますけど…」

準太「え? あぁ、ごめんごめんv」(…)

田島「質問4! 『初体験はいつですか?』


準太「付き合って、三週間くらいだったかな…」

叶 「自分から誘ったんですか〜?v」←

準太「え、何で分かるの?」(!)

栄口「分かりますよ… (今の流れで…)」(もうね…)

田島「質問5! 『初体験の場所はどこですか?』

準太「和さんの大きいベッドの上!v」

泉 「やたら修飾語入れてきたな…」

叶 「そこまで詳しく言わなくてもな…」
(…)

田島「質問6! 『その時の感想は?』

準太「和さん最高! 和さん最強! 和さん至高! 和さn」

泉 「わ、分かりましたから!」

叶 「もういいッス!」
(!)

三橋「すごい、なぁ…」(?)


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