栄口「下ネタはOKなんですけど、あんまりドギツイのはちょっと…//」

田島「加具山先輩ヤバかったもんなー!w」

準太「え、どんな感じに?」

三橋「え、えーと… ……><//」←

泉 「まぁ、いろいろッスよ…//」

叶 「俺らなんて、足元にも及ばないって感じでしたね…」(…)

準太「へぇ。そんなスゲェのか、その二人」

田島「だってー、冬中毎日シてたとかー、揚句に外でシたとかー、中○しとかスゴイんスもん!><」

準太「えっマジかよ!?(榛名め…)」(?)

栄口「準太さんは、どんな感じなんですか?^^*」

準太「ハン、俺なんて大事にされてるぜ! 中○しとか、俺に負担がかかるような事なんてしないしぃ〜v お前らだってそう思うだろ?」

泉 「そ、そうッスね…//」

栄口「された事ないんで、分かんないですけど…//」

叶 「………」(ん?)(叶くん?)

準太「和さんは常識人だから、外でなんて以ての外だしな。毎日とかはちょっと憧れるけど〜v」(…)

泉 「連日されるとキツイっすもんねぇ…」(!)

三橋「う、うん…//」

田島「俺は大丈夫だけどなー?」

栄口「よく言うよ、花井の●●すぎてキツイ時あるって言ってたじゃんw」

田島「やー、あははは…//」

準太「花井の●カさは知らんけど、和さんだってこんぐらいで●●いぜ!(ニヤリ)

叶 「ちょ、手で表現しないで下さいよ!

準太「え、だって和さんの素敵っぷり的確に伝えようと…」

泉 「そこまでしなくていいんです!!」(もうね…)

栄口「ああああの!; 1年記念って何したんですか?^^;」

準太「え? ああ、アレねv えーと、和さん家に前日からお邪魔してー、お泊りしてー、ケーキ食べてー、プレゼントあげてー、夜はキャーって感じ、だ・な!(強)

叶 「きゃー? …いや、深くは聞かない方がいいのk」

準太「聞きたい? 聞きたいの? よし教えてやろうじゃないか!^^ノ

三橋「えっ!(゚◇゚*)」

泉 「誰か単行本持ってこい! こんなキャラじゃねーだろ!」(ごめ、許して!)


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