栄口「あの、来てもらって申し訳ないんですけど、自慢大会じゃありませんよ?;」

準太「え?」

田島「ただ、先輩の話を聞きたいなっていう集まりッスよー!^^ノ」

叶 「人生の先輩として、いろいろ聞きたい事があるんで…」

準太「人生の…?」←

泉 「この招待状出したの、100%うちのアホ監督なんスけど、こうやって悪ノリで呼び出すんスよね…」

栄口「ある意味、罠ですね^^」(…)

三橋「前も、そうだった し…」

準太「前って? 前も誰か来たのか?」

田島「前は、榛名さんと加具山さんが来たんスよー! いろいろ教えてもらいました!^^ノ」

準太「はるな? …って、あの榛名か? 武蔵野の」

三橋「そう です!」

叶 「知り合いなんスかー?」

準太「いや、面識は…。けど、和さんが気にしてて、嫉妬はしてるけど…」(おま…)

栄口「ノロケ合戦じゃないですから、お菓子でも食べながらお喋りしましょうよ!^^*」

準太「なーんだ、今日が和さんが世界一になる記念すべき日になると思ってたのに…」

泉 「どんだけ和さん好きなんスか… あ、俺らも和さんって言っていいスか? 河合先輩の方が…」

準太「いや、和さんでいいよ。俺らみんな愛情込めてそう呼んでるからなv」

叶 「ちょいちょい押してくるな…」

栄口「まぁまぁ…」
(…)

準太「ま、ノロケるのは嫌いじゃないぜ!^^* で、何話せばいいんだ?」

田島「えーとー、和さんとはいつからのお付き合いッスかー?^^*」

準太「去年の秋だな。先月1年お付き合い記念したしv」

泉 「へー、お祝いって何したんスか?」

準太「フッ、超愛されたに決まってんだろー!><v 言わせんなバーロォ!v」(な!)

三橋「超、愛され…?」

準太「なになに、具体的に聞きたいの? ここって下ネタOK?^^*」←

叶 「ていうか、ここのカテゴリーがすでに下ネタなんで、大丈夫ッスよ!^^ノ」

準太「カテゴリー? まぁいいか、気にしないでおこう^^」(何でもアリか)


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