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花井「RN:コンコルドさんから頂きました。ありがとうございます〜」

全員『どうも〜』

花井「『そこにいる全員でハニーの自慢大会開催してくれ。もちろん性的な部分で』

阿部「三日かかるけどいいのか?(真顔)」

織田「手短にしてや^^」←

水谷「えーっとね〜、栄口は最中もすっごい可愛いんだよ〜vv わき腹撫でるだけでぴくぴくしちゃってさ〜vv」

浜田「泉だって可愛いんだぜ〜vv 素直で可愛くて肌すべすべで〜vv」

花井「田島が一番イイ表情するのは、快感に耐えながらの泣き顔だな…」

織田「叶やって綺麗に泣くで〜v 自分からも誘ってきよるし〜vv」

阿部「三橋だって2回目誘ってくるぞ。その時のエロさと可愛さはもはや罪だな」

水谷「栄口だってエロ可愛いよ!v 声を耐えてる時なんか格別でさ〜vv」

阿部「フンッ、お前のは耐えてるんじゃなくて声出すほど感じてねーってことだろ?」

水谷「な! 何ソレ!? 俺がヘタだって言いたいの!?」

織田「ちょ、まぁまぁ…」

阿部「当たり前だろうが。フライもろくにキャッチできねーような技術のねーヤツが、ウマイわけねーだろ?」

浜田「ちょっと阿部、言いすぎだって…」

水谷「ウッワー! あったまきた!>< 阿部だって本当はヘタかもしんないじゃん! 頭でっかちで理屈ばっか言ってさ、本当は三橋だって感じてないのに『阿部くんに悪いから…』とかって演技してるかもしれないでしょ!?」

花井「おいおい、水谷…」

阿部「何だってー!? あの表情のどこが演技だっていうんだよ! 大体なぁ、三橋から誘ってくる時もあるってさっき言ったじゃねーか! もし本当はイヤならそんなことありえねーだろ!」

浜田・織田・花井『まぁまぁ…^^』


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