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花井「お前も栄口とモメたんじゃねぇの? そんな感じで出てったし」

水谷「んー、ちょっとね! てかー、花井のせいでもあるんですけど!><」

織田「何で? …ああ、シャッフルの相手かw」

花井「台所のアレは冗談だぞ」

水谷「分かっててもグサッと来たの! …でもー、栄口も泊まってってくれたんだ〜v 久々〜vv(ぽや〜んv)」←

浜田「はは、良かったじゃんw 花井は?」

花井「俺んとこは何もなかったけど…阿部にぷんぷんしてたけどなw」

阿部「やっぱり俺かよ。いつも貧乏くじ引くのは俺だな…」

織田「普段の行いちゃう?^^」

阿部「どういう意味だよ!」

水谷「まぁまぁv でも、何個か気になるの残ってるんだよね〜」

阿部「何がだよ」

水谷「まずはー、泉の弱点! アレって何?^^」

阿部「…聞いてどうする(ビクビク)」

花井「ああ、俺もちょっと気になった」

水谷「でしょー!? 泉の弱点知ったらさ、俺でも口喧嘩で勝てるかもしれないじゃん!^^」

浜田「不純な動機だなw」

阿部「諦めろ。お前に使いこなすのは無理だ」(確かに!)

水谷「ええー!?」

織田「浜田っちは知ってるん?^^」

浜田「まぁなv てか浜田っちって何だよw」

織田「俺にだけコッソリ教えてぇなv」

花井「抜け駆けはズルイぞ、織田」

水谷「えー、俺にも俺にも〜!^^」

阿部「やめておけ。死ぬぞ

全員『えっ!(ガーン!)』


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