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水谷「でもあんな指令だったら、ああするしかなかったかもねー!^^」

織田「せやなぁw でも泉をからかった阿部にも責任あるわなw」

阿部「いつもの仕返しをしたつもりだったが、何倍にもなって返ってきたからな…もうしねーよ(遠い目)」

浜田「ご、ごめん…^^;」

花井「そういや、浜田さん結構キレてましたねw 泉とあの後どうなったんスか?^^」

浜田「あー、ちょっとキツめに叱ったよw でもまぁ、最後にゃ和解したけどな!^^」

水谷「えー、どんな感じに〜?v」

浜田「まぁ、普通に泊まってもらったけど…」(!)

織田「…まぁなぁw 俺らもラブラブしたしぃ〜v(くねくね)

阿部「イタタッ、テテッ!(織田のくねった腕が当たっている模様)」(阿部…!)

花井「泉もだけど、三橋も大変だったんじゃね?」

織田「せやー、三橋が大声出したん初めて聞いたわ」

浜田「えっ、そうだったの?」

水谷「わー、知らなかった〜!」

花井「お前らが出てった後だったからな。結構マジギレだったんじゃね?」

織田「涙も出てたし、怒りと悲しみがごっちゃになったんやろなぁ」

阿部「ああ。三橋ん家に行ってなんとか仲直りしたけど、なかなか部屋のドア開けてくれなくて参ったぜ」

浜田「マジで…?」

阿部「最低でも30分は経過してたな。んで、謝り倒してたらようやく口きいてくれてさ」

水谷「大変だったんだねー^^」(他人事!)


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